Vue CLI 3(vue-cli v3)を使用してVue開発環境を整える
1. vue-cli v3を使用する
$ npm install -g @vue/cli
$ vue --version
3.0.5
2. Vueプロジェクトを作成する
$ vue create vue_test
対話形式で環境を整える
デフォルトではbabel, eslintが選択されている
マニュアル選択で必要なものをいれていく
スペースキーで使用するか否かを決定する
ルーターでヒストリーモードを使用するか聞かれる
見栄えがいいので使用する
ヒストリーモードの詳細は以下
https://router.vuejs.org/ja/guide/essentials/history-mode.html
SASS/SCSSを選択した
ESLint + Pretterを選択した
Lintを使用するタイミング
コミット、セーブ時両方を選択した
設定の保存先をpackage.jsonへ
一連の設定を保存するか否か
保存しない
これでとりあえず終了
3. ブラウザで確認する
$ cd vue_test
$ npm run serve
($ npm run build でプロダクションビルド)
止め方がわからなかった「ctrl + c」
ブラウザでlocalhost:8080にアクセス
vueが表示される
ファイル構成